エリア:山手線西側
部屋:ワンルーム
衣装:ベビードール


今回は、小柄なムチムチ女性とのSMT2回戦体験をご紹介します。
 
セラピストさんは可愛い系な感じですが、おっぱいはFカップと凶悪。
そして、施術内容もすれすれタッチ焦らしが続く凶悪なものです。そんな彼女が最後には私の上で派手に喘ぎながらSMTご奉仕してくれました。
 
施術はソファーに座っての足湯からスタート。
バックハグをしながら、おっぱいを密着させての肩もみ・背中ほぐしです。
うーん、Fカップのふかふか感が素晴らしい。

そして、紙Pの中に手を入れて、息子を優しくタッチ。CKBもくるくると輪を描くように愛撫してきます。最初からのご奉仕に胸が高まり、息子も期待で膨らみます。
FBKとまではいきませんが、かなり大きくなってしまいました。
 
「大きくなってきましたね~」
 
耳元でのささやき声が興奮を煽ります。しかし、残念なことに息子を握ってくれはせず、さわさわと刺激してくれるだけ。はっきり言って生殺し状態です。

かなりの長時間、耳元囁き・密着おっぱい・CKB弄くり・息子さわさわの状態を維持していたように感じました。まあ、この後のSMTも結構な時間やっていたと思うので、辛い?(生殺しは辛い!)時間は長く感じるといったものに過ぎないでしょう。
もどかしさからつい腰を突き出すように動かしてしまいます。
 
「もうちょっと我慢しましょうね」
 
この後、マットに移動してあぐらやカエル足でマッサージでしたが、そこでもガッツリTKKは発生せず、私は虚しく腰をへこへこと動かしつづけました。

「ここはSM屋さんかな?」って気分です。
そんなガクガクの状態で四つん這いになると、紙Pを脱いでほしいとのご指示が!
喜び勇んで紙Pを脱ぎ、FBKを彼女の前に晒します。
 
「それじゃあ、気持ち良くしましょうね~」
 
ガッツリ握ってのTKK開始です。いつもより敏感になった息子は、彼女の手の柔らかさすら気持ちよく感じます。ただ握って竿を上下に動かされているだけなのに、オイルのぬるぬる感も相まって誤爆してしまうほどの気持ちよさを感じました。
 
「まだ出しちゃ駄目ですよお~?」
 
指示いただいたからには、誤爆する訳にはいきません。必死に尻に力を入れて耐えます。
そんな私をあざ笑うかのように、アナルもさわさわしてくる彼女。
「男でも気持ちよくなると全身がビクビクするんだなあ……」と新しい発見をしてしまいました。
 
仰向けになると、息子はFBK状態で細かく震えている状態。尿道からは我慢汁がダラダラ流れています。正直、いつフィニッシュしてもおかしくない状態でした。
 
そんな私を眼前にして、彼女はゆっくりと見せつけるように衣装を脱いでいきます。
最低限のお肉しかついていない肢体が私の前に晒されます。
細すぎず太すぎずの「細い」側ギリギリといった感じです。

そして、おっぱいだけは大きいFカップ。
女性の体を見るだけで興奮するのはなんだか久しぶりのことです。
そして、私の上にゆっくりとまたがります。敏感な部分を私の竿にぴったりと合わせ、騎乗位SMT状態です。
 
「んっ、イきたくなったら何時でも言ってくださいね……」
 
ゆっくりと優しく腰を動かし始めます。ここからは前半の生殺し状態とは反対で、過剰に与えられる快楽に翻弄されるばかりでした。動かしているうちに、彼女も熱を持ち始め、なんだかクリスちゃんらしき感触が竿にあたります。
 
「んんぅ、ふっ……どうですかぁ~?」
 
攻めるときはノリノリでしたが、随分感じやすい身体をしているようですw しかし、そのような痴態は私の興奮を煽るだけです。しばらくのSMTご奉仕の後、限界を告げると一気に動きを加速させる彼女。
 
「ふっ、あぅ……んっんっ」
 
漏れる甘い声と揺れるおっぱいを聴覚・視覚で味わいながら、気持ちよくフィニッシュします。
最初の生殺し状態とその後の我慢状態が辛かった分、最高の解放感を感じます。
 
しかし、本題はここから。「まだ(息子が)戦えそうだから……」ということで、2回戦の開催が決定w ただ疲れているのも事実なので、彼女の方から「このままSMT」と「彼女をお触りしてからSMT」の2つを提示してきました。
今こそ敏感な彼女に快楽をお返しするチャンスです。当然、後者を選択しました。
 
そして、これまでのお返しとばかり、彼女を攻めまくりましたw
SMTで発覚したようにめちゃくちゃ感じやすい彼女は、やっぱり無茶苦茶にイまくりました。
 
「あぅっ、ああぅ……やぁぅ……ああぁっ!」
 
指を中で曲げると、それを敏感に察知し体をびくつかせます。そして、ちょっぴりのお肉しかついていない薄いお腹を痙攣させます。
腰をマットから浮くほど持ち上げ、次の瞬間には大きなお尻をマットに押し付ける。その一連の動作を繰り返します。マットの上はオイルだけではない液体で濡れてしまいました。

その後は、ぐったりしている彼女を上にして再びSMTです。疲れからか動きに精彩を欠いていたので、私の方から動いてあげましたw
 
「んぅ……あぅー、んっ、あぅ……」
 
彼女の腰をがっしりホールドして、思いっきり動きます。手マンよりは刺激が小さいと思うのですが、しっかりイきまくります。
 
「やぁぅ……ああぅっ……んくぅっ……!」
 
私もタイミングを見計らってフィニッシュです。散々攻めていた彼女が私に翻弄され喘いでいるのを見ながら、征服感からか気持ちよくフィニッシュできました。本当に最高の時間でした。なんと言うべきか、性的倒錯という言葉の意味が分かった気がします。

今回の経験は「解放感」という一言では表しきれません。本当の気持ちよさを味わいたい方はぜひ訪れてみてほしいです。