エリア:山手線西側
部屋:ワンルーム
衣装:マイクロビキニ

爆乳セラピストさんと本番したい方にオススメの子を発見しました!
 
今回は、Hカップの爆乳を堪能してきました。しかも若さ故か綺麗なお椀型のおっぱいです。爆乳界隈?では、形が崩れちゃっている子も多いのですが、このセラピストさんは全くそのようなことはありません。世界最高レベルのお胸です。
お顔も整っていて、全体的にハイレベル。派手さもなく、図書館の司書さんみたいな雰囲気なのがたまりません。
 
そんな子が本番までさせてくれたので、もう最高の時間でした。
 
シャワーからあがると、マイクロビキニでお出迎え。
このOPは絶対に頼むのが良いでしょう。そして、彼女の方からぎゅっとハグしてくれます。
大人しそうな雰囲気なのに積極的なのが嬉しいですね。
 
カエル足になると本格的なエロ施術がスタート。
事故連発からいつの間にかTKKにまで発展しています。事故とは言っても優しい愛撫といった感じで、指先で息子をなで上げたり、亀頭をさわさわしたりと焦らしてくるようなもの。息子が完全にFBKになると、ガッツリ握ってのTKKをしてくれました。
 
「わぁ、だいぶ硬くなってますねぇ~」
 
おまけとばかりに背中に爆乳を押し付けてくれるので、とっても気持ちよかったです。四つん這いでは、腕の間にFBKを挟み込み愛撫したり、両手をクロスしたりとTKKはますます激しくなります。 
 
FBKがバキバキになった所で仰向けおっぱいスタンプに移行。
Hカップおっぱいの重量感がヤバいです。さらに、もはやCKBを隠せなくなった上のビキニを脱ぎ去り生乳で包み込んでくれます。私の口元に置かれたCKBを口に含むとじっくりと舐めあげます。
 
「んぅ……あぁぅ……んぁぅ……」
 
丹念に舐めていくと彼女のCKBはぷっくりと膨れていきます。
CKBを吸い上げるとあまりの柔らかさにおっぱいごと形を変え、その光景にますます興奮してしまいます。顔全体で感じるお胸の柔らかさと彼女の甘い声が劣情を誘い、一切触られていないにも関わらずFBKが勝手にぴくぴくと動いてしまいます。しばらく続けていると彼女の声もだんだん大きいものになっていました。
 
「あっ、あぁぅ……んんぅ……」
 
そして、我慢できなくなったのか彼女がおっぱいを私の顔から離します。
「やりすぎたかなあ?」なんて思っていると、彼女が私の横に寝転がってきます。
 
「その……下も触ってくれませんか……?」
 
ということで、ビキニを脱がして彼女の秘部を露わにします。
そして、手を伸ばすと既にうっすらと湿った雰囲気が……「くちゅり」と僅かな音を発しながら私の指をゆっくりと飲み込んでいきます。
 
「んっ、あぁぅ……んんっ、ひゃぅ……」
 
入口付近の肉壁を指で擦るように愛撫してあげると、彼女もお腹をぴくぴくさせて反応します。
本当に小さい動きにも関わらず、それに連動してHカップおっぱいがゆさゆさと揺れます。まるで私を誘うかのような動きです。自身の衝動に従っておっぱいに手を伸ばすと、たまらない柔らかさが伝わってきます。
片手は彼女の秘部をいじっているので、片手でしかおっぱいを触れないのが辛い所です。
 
「あっ、あぁんっ……!ああぅ……んくっ、あっ……んんぅ!」
 
CKBやクリスちゃん攻めも織り交ぜながら、奉仕していると彼女はどんどん高みに昇りつめていきます。
顔はとっくに上気し、瞳は潤み、喘ぎ声をあげるだけの存在になっています。
 
「やぁぅ……ふあぅっ……!あっ、あぁっ……ふぁ……ひうぅっ!」
 
快感から逃げるためか腰を捩りますが、肉壁は彼女の意思に反して「もっと気持ちよくして」と言うように私の指を締め付けてきます。彼女が限界近くにあることを認識した私は一気にスパートをかけてあげます。
 
「あっ、もぅっ……あぁぅっ!んんっ、ふぁぅ……あっ、あああぁぁぁっ!」
 
彼女は全身を捩りながら絶頂しました。肉壁の締め付けは痛いほど強くなり、彼女が確かにイっていることを如実に表わしています。
その締め付け運動と連鎖して、彼女のお腹が無茶苦茶に動きます。陸に上がった魚のようにビクビクと震えながら、彼女は快感の余韻に浸っていました。
 
「あぁぅ……ふぅ、ふぅ……んあぅ……」
 
呼吸に合わせてお胸が揺れるのがまたエロいです。
 
さらに落ち着いた彼女からは本番の許可が!Gを装着して準備万端です。そして、「私から全然サービスしてないし」ということで騎乗位での挿入。
 
Hカップおっぱい、下から見るか?上から見るか?
彼女への手マン競争に勝った私は下から見ることができました。
 
「んっ、んっ……ああぅ……んふあぅ……んっ、んっ……」
 
絶頂の余韻が残る彼女が一生懸命にそのHカップお胸を揺らしながらご奉仕してくれます。もちろん、私も下からおっぱいを揉み上げます。CKBが刺激されるたびに彼女の肉壁は反応を変え、飽きることのない気持ち良さを伝えてきます。

彼女を攻めていた時間が長かっただけあって、私のFBKには余裕たっぷり。
一方、イったばかりの彼女は再び限界になっていました。自身の腰の動きで絶頂に至ります。
 
「ああぅっ!あっ、あぁっ……!ひゃぅ……あっ、んくぅ……んんんんんっ!!」
 
絶頂に体を震わせる女性を下から見るのも乙なものです。
 
その後も元気いっぱいの彼女に引き続きご奉仕してもらい、気持ち良くフィニッシュしました。
 
最近は爆乳セラピストさんが増えている印象がありますが、今回の女性は本当に綺麗で整っている爆乳をお持ちでした。おっぱい鑑定士の方が見たらS+は間違いないでしょう。
是非皆さんにもその目で確かめてみてもらいたいです。